瀬戸内のオフショアリーマン

釣りと家庭菜園と料理も発信していきます。

【釣行】2024/12/31 ヒラメ呑ませ@ファースト1号艇

少し前の釣行ですが、ヒラメ呑ませに行ってきました。

 

 

と言うのも、毎年年末はジギングで鰤狙いと決めていたのですが、如何せん現地は風が強く、早々に中止が決定してしまいました。

 

 

と言う事で、急いで魚種を変更して空いている船を探し、1名のみ空ありとのことでいつものホーム船であるファースト1号(下津井)でヒラメ呑ませに決定しました。

 

 

このヒラメ呑ませ釣り、岡山~香川では大きい潮の時はヒラメ、小さい潮で太刀魚といった感じで出船しているところが多いですね。簡単に説明しますと、生きたアジやイワシを泳がせて砂地のヒラメを狙う釣りの事で泳がせ釣りとも言います。

 

 

生き餌なら沢山釣れるのでは?と思われますがこれが何とも奥が深く、餌の状態や種類によって物凄く左右される釣りでして、尚且つキャッチ率も低く難しい釣りなんです。ヒラメ呑ませ釣りの詳細は別の記事に載せますので、ここでは省略。

 

 

で、肝心の餌ですがイワシが最も釣果が出やすく、次いでアジ、ウグイなどがあります。やはりイワシがダントツで良く、イワシが手に入らない年は、ヒラメ呑ませで出船しない船もありそれくらいイワシの期待値は高いです。

 

出典:釣りの教科書

 

逆にイワシ以外の期待値が低すぎるのもあります。

釣れないこともないのですが。

 

 

実は去年はイワシが不漁で仕方なくイワシのデッドベイトやアジで挑みましたが、どちらも坊主を食らっちゃいました。。

 

 

 

ダメ元でしたが、やはり何も釣れないとかなりショックは大きいので、反省して以後はイワシが入荷しない限りは行かないと決めてました。

 

 

 

ところが今年はイワシが豊漁とのことで、ヒラメ呑ませで出船する船も去年より多く、少し気にはなってたところで今回のジギング中止となったので、いいタイミングではありました。よって、2024年の釣り納めはヒラメ呑ませに決定!

 

 

 

もちろん、イワシとは言えど絶対釣れる訳では無いので不安はありまくりでしたが。

 

 

 

今回はいつもお世話になってるファースト1号よりAM6:30出船。

ヒラメ、タイラバ、太刀魚は岡山No.1の船と私は思ってます。おすすめの遊漁船です。

1st-1.com

 

 

釣り座は最後の予約ということもあり、左舷のトモ2番目。ヒラメ釣りに関しては、あまり釣り座は関係しないかなと思ってますので、問題無し。

イワシは最初に10匹配られ循環の生け簀で活かしておくので、最後まで生き生きしてます。

 

 

で、港から15分程度でポイントに到着~

深さは20m前後のポイントでスタート。

詳細は避けますが大体こんなポイント。

 

 

 

 

ちなみにこの日の潮は大潮で8時過ぎに干潮、14時半が満潮。

船長曰く、前日は船中11枚で、ぼちぼち釣れたみたいで今日も転流前後で期待大。

 

 

仕掛けは宮一釣漁具の「丸亀鮃」に錘は25号。

miyaichitsurigyogu.com

その他のおすすめ仕掛けもまた載せます!

 

 

 

まずは、ひと流し目。あたりを取りたかったので軽めの錘25号で始めましたが思いのほか、流されてしまい上手く操作できなかったので、35号に即チェンジ。

 

 

すると、ふた流し目でバクッとヒット!

 

 

ガジガジって感じでは無く、丸呑みしてくれたおかげでオートフッキングで無事キャッチ!(集中のあまり画像はありません。。)

 

 

船中初ヒットでもあり、無事坊主回避確定でかなり安心しました。

 

 

その後、船中でもポツポツヒット&キャッチが続き、活性は良さげ。でも船長はキャッチ率に納得いってない様子。笑

 

 

 

トモの4名が1枚づつ釣れ、皆さん安堵の雰囲気になった所で、2枚目のアタリがきました。

 

 

今度はやや潮が効いたポイントで竿先が船下に潜る形でヒット。またしてもガジガジってよりは丸呑み。

わりと早い時間に2枚ゲットでき、過去に無いくらい良い調子。流石イワシ!しかもサイズはどちらも50cmとまぁまぁのサイズ!

 

 

 

その後も同じようなポイントで流し直してまたアタリ!今度こそいつもガジガジのあたりなので、しばし様子を見ることに。

 

 

 

ヒラメ40とはよく言いますが、とにかく自分は待ちます。もう40どころか100くらいは待ったところで、ググっと竿が入ったので軽く合わせると…スポッと抜けて残念ながらキャッチに至らず。

 

 

 

新しいイワシを付け直し、程なくして似たようなガジガジのアタリが来ましたが、今度は40もいかないうちに竿がクイッっと入り、祈る気持ちで合わせを入れると…今度は無事フッキングしキャッチの3枚目!

 

 

その後は潮止まりと言う事もあり、船中のアタリも減りましたが、急に何者かがバクッと齧っていったヒットも含めると、10時の時点で5ヒットのうち3キャッチとキャッチ率は過去最高の60%!

 

 

この調子で行くと過去最高の5枚は狙えるかと企んでましたが、もともと風が強い予報というのもあり風が次第にビュービューに。

 

 

 

船中のアタリもかなり減ったようで、暫く釣れない時間が続きましたが昼から更に大荒れと言う事もあり、その後は船中アタリも無くなったので、12時前の早上がりで終了。

 

 

 

集中のあまり釣れた後の写真しかありませんが、こんな感じで船中14枚、私は良型3枚のヒラメで釣り納めとなりました。他にも3枚の方もいましたが、同数の竿頭でした!

 

 

2025年もタイミングが合えば行きたいですね。